理由その1 海外に行くとアイディアがでる!
海外に一緒にいったクライアントさんから、まったく関係ないところで、「こんなこと思いついたんだけど、どう思う?」っていうのをよく聞かれる。これは脳神経の構造からしたら当たり前のこと。普段使ってない脳をつかうと電気が走るので、それでアイディアがでる。
理由その2 勢いを感じてもらう!
経営者は前向きのほうがいいし、元気なほうがいいから、元気な環境を見といたほうがいいということ。
理由その3 アジアの可能性を感じに行く。
「ビジネスモデルは、アメリカで学び、伝統は、ヨーロッパで学び、そして、アジアで実践する」 の考えの基、アジアではビジネスの可能性があるか!?というのを視察していきます。実際にアジアに進出している経営者の方から話を聞くので、進出の可能性を非常に感じやすい視察になっています。
理由その4 海外に行かなきゃ良かったって行った人がゼロ!
それが答えだと思うし、行くなら絶対海外を良く知っている人に連れて行ってもらって、教えてもらったほうがいい。
※費用の中に、飛行機、宿泊代、食費は含まれていません。※現地集合現地解散が基本です。※費用の中に、テキスト代、解説代、車移動代が含まれます。
【キャンセルポリシー】取消料受付確認後~91日前まで 視察代金の10%(申込み手続き料として)90日前~31日前まで 視察代金の20%30日前~21日前まで 視察代金の50%20日前~4日前まで 視察代金の80%3日前以降、または旅行開始(集合時間)後、または無連絡不参加 旅行代金の100%
■90日以降については、旅行会社のキャンセルポリシー: チャーター便を利用する募集型企画旅行契約に準じる
6月5日 10:00~ MOP11:00~ランチ12:00~ふぁんじゃぱん㈱ 代表取締役 五木田貴浩マレーシア進出セミナー
15:00 ホテル16:00~PAVILLION(MALL) → TOKYO STREET等17:30~KLCC ツインタワー19:00~ステーキレストラン(PLATO GRILL 仮称) 夕食 マレーシア外食展開セミナー
6月6日11:00〜イスラム美術館13:00〜新峰肉骨茶15:00〜ブルーモスク18:00〜客家レストラン
6月7日
朝食 飲茶(錦選)
1969年6月19日生まれ(49歳) 埼玉県川口市出身 特技:なんでも食べられる、歌はそこそこ上手/ 趣味:筋トレ、読書(特に歴史もの) 【経歴】 1992年 城西大学経済学部経営学科卒業 株式会社伊藤園入社 1996年 特販部門へ異動 2001年 特販部国際課 課長 2006年 Mason Vitamins Vice President 2010年 同国際部 部長 2011年 株式会社ベジリゾート設立 2013年 「ハラルマーケットがよくわかる本」出版 2014年 ふぁんじゃぱん株式会社及び Fan Japan(Malaysia)SDN.BHD設立 2015年 マレーシアKLIA敷地内三井アウトレット1FにFAN JAPAN SHOP オープン 2018年 MKPB SDN BHD 設立 2019年 3月マレーシアレストラン1号店オープン予定 【株式会社ベジリゾート】 飲料及び加工食品の商品企画~製造/品質管理・・・・・OEM ODM事業、 飲料及び加工食品卸売、業務用商材の開発及び販売、海外進出支援(テストマーケティング、物流、現地法人設立等、現地製造等)、貿易事業、飲食店経営
ANA 78,770円6月4日(火)羽田 23:30 → クアラルンプール 06:00
6月7日(金)クアラルンプール 14:15 → 羽田 22:15
JAL 84,730円
6月4日(火)
11:20成田→17:45クアラルンプール
6月7日(金)
22:50クアラルンプール→ 8日(土) 07:05成田
LCC エアアジア 38.063円6月4日(火)羽田 23:45 → クアラルンプール 05:55
6月7日(金)クアラルンプール 14:25 → 羽田 22:30
インターコンチネンタル クアラルンプール
https://kualalumpur.intercontinental.com/ja/
株式会社ビジネスミート 代表取締役 継続経営コンサルタント 野田 宜成(のだ よしなり)
「事業を永続させるには、社長が我社の守るべきもの、変えていくべきのものを明確にし、効果的な仕組みをつくることが重要」と主唱する継続経営コンサルタント。
神奈川大学卒業後、日産車体に入社。エンジニアとしてプロジェクトの第一線で継続した品質向上、生産効率の改善に従事。その後、船井総合研究所に転身。
不易流行を元とした永く続く企業づくりの指導に邁進する。独立後も継続する経営をテーマに500社以上の企業を指導。短期的な視点だけの数字にとらわれず常に売上を向上し、事業を継続させる仕組みを構築させる。
また、経営者のアンテナ代わりとなり、シンガポール、ミャンマー、タイ、台湾などのアジア新興地域、米英などの先進国にも積極的に足を運び継続する経営に役立つ実務を日夜研究。豊富な実務経験と行動力から生まれる視点とその実務は全国の社長から定評を博している。
これらの経験を活かし、2005年から2006年、沖縄大学大学院非常勤講師。2011年から2014年、浜松大学経営学部外部講師を務める。
著書『こいつできる!と思われる いまどきの段取り』、『~見えないものがみえてくる~数値力の磨き方』(日本実業出版社)、ビジネス雑誌「プレジデント」への寄稿、シンガポール現地雑誌「JPlus」、日本経営合理化協会へのコラムを連載している。