PICK UP 見どころ

「長寿老舗企業の秘訣を知る」
徹底!! 老舗企業体験・訪問セミナー!

2日間で、10社訪問予定、100年以上続く老舗企業ばかり!!

その多くは「家族経営」。

 

そして、それぞれ「判断基準」となる

家訓・理念・行動指針 が 様々な形で伝承されているという。

(雑談:今回の案内役、園部さんに伺ったところ、先祖代々伝わる料理法や家宝については当主のみに知らされ、次男の彼は内容を全く知らないそうです。) 

なぜ、続いたのか? どうすると続くのか?。

家族と経営のあり方、長所と短所、継続する同族経営などについても

中に入って、伺いたいと思います。

続くコツを知っておくと、

「あー、ここはこうすると乗り切れる」が

わかるようになるはずです。

京都の老舗企業内に入って視察インタビューできる貴重な機会
 

現地同行

園部貴弘氏​

中小企業で働く人のバイブル《会社に入ったら三年間は「はい」と答えなさい》の著者。

現在、中小企業専門の経営指導機関「日本経営合理化協会」の出版局次長。

実家は430年の歴史を持つ京都の老舗料亭「平八茶屋」。

視察スケジュール

※視察・訪問先は予定となるので変更する場合がございます。

1日目:9月19日(木)

10:30 京都駅集合

10:45 田中直染料店(染料)田中直輔氏 享保18年 9代目

丹波の国(丹波)田中次郎右衛門伜 寛政元年酉6月23日没 丹波から出て享保18年(1733)松原烏丸にて荒物染草問屋を創めました。 当時、荒物とはふのりとかもも皮といったものを称したようです。

12:15 平野屋本家 いもぼう食事  東山祇園円山公園内(八坂神社北側)

【月御膳 1人2592円】 当代14代の女将さんが説明 075-525-0026

※創業300年。「平野屋本家」と「平野屋本店」があるので注意。
いもぼうとは、京都のおばんざいここでしか食べられない。川端康成、松本清張の小説に登場。一子相伝。

13:30 無鄰菴(小川 勝章氏 次期12代目)

近代日本庭園の傑作 無鄰菴とは?

無鄰菴は、明治27年(1894)~29(1896)年に造営された明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。
庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されており、庭園は施主山縣有朋の指示に基づいて、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。
それまでの池を海に、岩を島に見立てる象徴主義的な庭園から、里山の風景や小川そのもののような躍動的な流れをもつ自然主義的な新しい庭園観により造営されました。
南禅寺界隈別荘群の中で唯一通年公開されている庭園で、昭和26年(1951年)に国の名勝に指定されています。
洋館の2階には、伊藤博文らと山縣有朋が日露開戦に向けて話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋があり、当日の様子を今に伝えます。

15:15 松井酒造(酒)松井 八束穂氏 創業280年

松井酒造株式会社は江戸時代(享保11年)の創業で、屋号を「松治」と称し、今日まで錦々280年の歳月を経て参りました。兵庫県香住で酒造りを始め、のちに京都へ移って参りました。現在の河原町竹屋町で酒造を続けながら、同時に、香住の港から「八幡丸」「天神丸」という二隻の船で北海道と交易をしておりました。帰りの船には、主に海産物が積まれていたようです。
銘柄の一つである「富士千歳」は、日本一の富士山を崇め、お客様の幸せが『千年も続くように』との願いを込めています。その後、大正末期に現在の地、左京区吉田へ引越し、今日に至っております。

16:15 京都造形芸術大学(アートがビジネスを飛躍させる)

  陶芸家 松井利夫教授(まつい・としお)

芸術家、京都造形芸術大学教授。1955年生まれ。京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了後、イタリア政府給費留学生として国立ファエンツァ陶芸高等教育研究所に留学。エトルリアのブッケロの研究を行う。帰国後、沖縄のパナリ焼、西アフリカの土器、縄文期の陶胎漆器の研究や再現を通して芸術の始源の研究を行う。第40回ファエンツァ国際陶芸コンクールグランプリ受賞。第1回ALCOA国際コンクール第2位。第14回カルージュ国際陶芸ビエンナーレARIANA大賞受賞。第17回ミラノ・トリエンナーレ招待。第3回、5回京畿道世界陶磁ビエンナーレ招待。著作に『芸術環境を育てるために』(共著、角川学芸出版2010)、『失われた身体を求めて』(共著、角川書店、1999年)、『陶 vol.47松井利夫』(京都書院、1992年)など。

18:00 平八茶屋 : 講演 20代目 園部平八氏

四百年の歴史:天正年間(安土桃山時代)、若狭街道(通称:鯖街道)の街道茶屋として、御所より一里のここ山端(やまばな)の地にて、初代平八は茶店を営み始めました。かつて街道を行く旅人は、ここで一服のお茶を飲み、“麦飯とろろ”をかき込んで、旅路についたそうです。

18:30 夕食

20:30 終了

21:00 祇園 桝梅(オプション)

 

2日目:9月20日(金)

8:00 朝食

9:00 出発

9:20 田鶴農園  田鶴均氏

※伝統野菜の種を未来へ、老舗農家の使命 京野菜を広めた立役者

11:20 昼食 キャピタル東洋亭 本店

1897年創業、東洋亭の歴史、料理のこだわり、兄弟経営

13:00 公長齋小菅 (竹細工)小菅八郎氏 1898年創業

小菅家6代目を公長と称し、紀州徳川家11代藩主顕龍公に御用絵師として仕えました。苗字帯刀を許され、陰葵の家紋を拝領しました。日本画壇四条派松村呉春に師事し、その画軸の多くは西本願寺や大阪市立美術館に所蔵されています。ご先祖の芸術的な才能に敬意を表し、「公長齋小菅」として創業いたしました。その引き継がれてきた感性を大切に守り、モノ作りに生かし続けたいと考えております。

14:45 壬生寺 副住職 松浦俊昭氏

壬生寺は正暦2年(991)、園城寺(三井寺)の快賢僧都によって創建され、古い名を地蔵院、宝幢三昧寺、などと号した。宗派は、南都六宗の一つである律宗に属している。昭和37年(1962)、本堂を全焼し本尊地蔵菩薩像を含む多数の寺宝を失った。しかし新しい本尊延命地蔵菩薩立像(重要文化財)が、律宗 総本山唐招提寺から移されて、昭和45年(1970)に本堂の落慶法要が行われた。五仏錫杖頭(重要文化財)や列仙図屏風(長谷川等伯筆・重要文化財)、室町時代の作を含む190点の狂言の仮面などの寺宝を今に伝え、年間法要や700年の伝統を持つ壬生狂言(重要無形民俗文化財)は絶えることなく行なっている。新選組ゆかりの寺でもあり、境内の壬生塚には新選組隊士の墓塔をまつっている。また、都市中心部の境内地を活用して、保育所 「壬生寺保育園」や特別養護老人ホーム 「壬生老人ホーム」、有料老人ホーム 「ウエルエイジみぶ」 があり、社会福祉事業も進めている。

16:30 京都駅 解散

  • 視察日程:2019年9月19日(木)-20日(金)
  • 視察同行:継続経営コンサルタント野田宜成
  • サークルメンバー早割 178,000円(宿泊代込) 7月12日(金)迄申込み(7月19日までのご入金)
    サークルメンバー価格  198,000円(宿泊代込)
          一般価格 228,000円(宿泊代込)

★オプション★ 祇園[桝梅」お茶屋体験(実費) 

※費用の中に、食費は含まれていません。
※現地集合現地解散が基本です。
※費用の中に、テキスト代、解説代、車移動代が含まれます。

【キャンセルポリシー】取消料
受付確認後~91日前まで 視察代金の10%(申込み手続き料として)
90日前~31日前まで  視察代金の20%
30日前~21日前まで  視察代金の50%
20日前~4日前まで  視察代金の80%
3日前以降、または旅行開始(集合時間)後、または無連絡不参加 旅行代金の100%

■90日以降については、旅行会社のキャンセルポリシー: チャーター便を利用する募集型企画旅行契約に準じる

視察同行:継続経営コンサルタント野田宜成の実績

海外視察実績
携わった企業数
経営者勉強会の回数
携わった経営者の数

視察同行コンサルタント

株式会社ビジネスミート 
代表取締役 継続経営コンサルタント 野田 宜成(のだ よしなり)

「事業を永続させるには、社長が我社の守るべきもの、変えていくべきのものを明確にし、効果的な仕組みをつくることが重要」と主唱する継続経営コンサルタント。

神奈川大学卒業後、日産車体に入社。エンジニアとしてプロジェクトの第一線で継続した品質向上生産効率の改善に従事。その後、大手経営コンサルタント会社に転身。

不易流行を元とした永く続く企業づくりの指導に邁進する。
独立後も継続する経営をテーマに500社以上の企業を指導。
短期的な視点だけの数字にとらわれず常に売上を向上し、事業を継続させる仕組みを構築させる。

また、経営者のアンテナ代わりとなり、シンガポール、ミャンマー、タイ、台湾などのアジア新興地域、米英などの先進国にも積極的に足を運び継続する経営に役立つ実務を日夜研究。豊富な実務経験と行動力から生まれる視点とその実務は全国の社長から定評を博している。

これらの経験を活かし、
2005年から2006年、沖縄大学大学院非常勤講師。
2011年から2014年、浜松大学経営学部外部講師を務める。

著書『こいつできる!と思われる いまどきの段取り』、『~見えないものがみえてくる~数値力の磨き方』(日本実業出版社)、ビジネス雑誌「プレジデント」への寄稿、シンガポール現地雑誌「JPlus」、日本経営合理化協会へのコラムを連載している。