「継続の法則」百年続く強い企業を築く会社の仕組みづくり
百年続く強い企業を築く会社の仕組みづくり
「継続の法則」
・音声CD5巻組(約5時間51分)
・専用テキスト1部
¥ 43,200(税込)
https://businessmeet.theshop.jp/items/5510431
野田宜成(継続経営コンサルタント/ビジネスミート代表)
創業から百年以上にわたり事業を続けられる企業は、百社あっても一社である。長期に繁栄する企業の秘訣を見てみると、企業理念から商品づくり、人育て、売り方…必ずお客様から支持される理由と事業を継続させる仕組みを持っている。
では、これからも我社が繁栄するために必要な仕組みとはいったい何か…。
この特別収録CDは、継続経営コンサルタント野田宜成氏が、成功企業に共通する仕組みを紐解き、500社以上の経営指導に実践してきた実務を「継続経営の仕組みづくり」として集約。継続経営とは何か、事業戦略の推進のやり方、継続のための人育て、商品づくり、売り方…をはじめ、会社を繁栄し続ける方法をわかりやすく解説指導。
このような悩みを持たれる社長様、取り組みたい社長様におすすめします
●我社をさらに発展させるための視点を学びたい
●長期に繁栄している企業の継続の仕組みを取り入れたい
●幹部社員と自社のやるべき事を共有したい
●自社が気づいていない新たな強みを見つけたい
…講話を聞きながら、テキストの継続経営ワークシートに
書き込むだけで自社の継続の仕組みを獲得いただけます。
第1巻 継続経営とは何か
~不易流行の経営の実践~会社を永く繁栄させる継続経営
■長期繁栄企業が実践している「継続経営」とは何か
●社長が実践すべき長く繁栄し続ける「継続経営」とは
●企業は継続するために何をするべきなのか
●《継続と長持ち》「継続経営」と「長持ち経営」の根本的な違い
●企業の継続力はそのまま経営力
■なぜ、商売には「継続」が大事なのか
●良いものを広く、長く提供するのが商売の基本
●顧客から信用されるチカラ
●3つの「だけ」を追いかける会社は永くは続かない
●経費削減の考え方だけでわかる「良い会社」と「悪い会社」
■《社長の3つの実践》どうしたら会社が続いていくのか
●《不易流行の経営》お客様から「変わらないね」と言われ続けるためにいかに変わり続けるか
●生き残る企業が、変わり続けていくワケ
●「変わるもの」と「変えてはならないもの」
●《ロマンとそろばん》我社を支える「儲けの仕組み」を知る
●信者客を持てる本当の強み
●顧客からなくなって欲しくないと思われる企業になるには
■《継続10ヶ条》長期繁栄企業が実践する強い仕組みづくり
自社の弱点と対策がわかる「打倒○○」/新しいことを生み出す過去の捨て方/革新する・保守する比率/ 当たり前は極限レベルで/任せると放任の違い/すごいファンより敵を作らない/興奮ビジネスと感動ビジネス/大怪我をしないために…他
【継続経営策定シート1】
なぜ、我社は創業したのか、変わり続けるために何をするかを考える…他
第2巻 継続経営を実践するための事業戦略篇
~長期繁栄企業は、事業戦略が社内に浸透し続けている~
■《ビジョン・ミッション・パッション》で社長の思いを社員に伝え続けよ
●我社が、なぜ、この事業をはじめたのか…社員へ伝え続けるべき言葉とは
●「ビジョン」「ミッション」「パッション」3つのションで社長が押さえておくべき事
●目標に近づく「判断軸」は何か
●「朝礼朝改」でも社員に支持される社長の姿勢とは
●《我欲と公欲》欲があってこそ社長
●夢に公(おおやけ)を足すと…
●新しいモノを自社に取り入れるために我社の捨てるべき事と壊す事
●自社のよいところ100個書き出してみれば…
●過去も未来も、すべて良い
■勝ち残る企業は商売の方向性が決まっている
●我社は価格商売か、価値商売か…我社の戦略とその考え方
●「買わねばならない商品」と「あったらいいな商品
●本物と呼ばれ続ける五大条件
●「価格」と「価値」の四つの基本~3000円の商品を3万円で売るにはどうするかを考える~
■滅びゆく企業と続いていく企業の違いとは
●すべての業種はサービス業化されるという言葉に惑わされるな
●永く続く企業の第一は「基本機能」にあり
●自社の本業は何業であるか?
●品質の失敗はサービスでは絶対に取り戻せない理由
●この言葉が社内から聞こえたら滅ぶ兆し
●売れる、売れない波を一定にさせるには
●《商売は信頼》への4つのかけ算
【継続経営シート2】
ビジョン・ミッション・パッション、判断軸…
我社の事業戦略を経営計画に落とし込む方策を考える
第3巻 継続への人づくり篇
~採用から教育のすすめ方、活躍の場づくり…人育ての法則~
■継続する企業であり続けるための人材採用の実務ポイント
●能力だけで採用の合否を判断してしまう愚
●採用で一番重視すべきは「我社らしさ」
●補充型採用が繰り返し失敗を招いてしまうのはなぜか~正しい採用判定とは~
●「縁故が多い」のも、「いっぱい受けに来る」のも良い会社の条件である
●組織のための人ではなく、人のための組織であれ
■たとえ即戦力といえども教育は大事! 社内教育は「人間成長の場」であれ
●「人間成長」できる会社こそ人が集まる
●世阿弥のまねぶ
●言行一致
●《真似る組織文化》子は親の言うことは聞かないが、することは真似る
●人間成長とは何か ~成長の3要素~
●能力や意欲はどうすれば高まるか、
●野村監督に学ぶ人間の姿勢
●永く続く企業が人間性教育も実践している理由
■活躍の場を創る要所は「組織づくり」にあり
●ひとりひとりが活躍できる組織の作り方
●仕事を任せるために必要な事は
●《賃金制度と評価制度》どうしたら上手に機能するのか
●社員が成長し続ける「評価」のやり方と押さえるポイント
●社員同士が協力しはじめる「能力よりもファンづくり」のすすめ方
●継続している企業がすすめるお客様とのつながり方
【継続経営シート3】
人材を採用する、成長させるための自社の基準を考える
第4巻 継続のためのモノづくり篇
~どのようなモノづくりをしている企業が栄えているのか
■長く繁栄している企業の「モノづくりの共通点」に学ぶ
●モノづくりに必要なアイデアが出る組織と出ない組織
●現場が活気だす、モチベーションが高まるやり方
●工場や店舗の差は「壁」に現れる
●社内に浸透させる提案制度とその活かし方
●若手社員が勉強する仕組みの作り方
●社員の慢心をなくす設計図、マニュアルの考え方
■小売店、飲食店、製造業…新しいものを生み出す「商品開発」の実務ポイント
●《新しいアイデアが次の収益を生み出す》「アイデア」の生み出し方
●アイデアの量を増やす方法
●アイデア脳を生み出す9つのチェックリスト
●バックヤードに掲げる数値の効果
●商品開発に活かせるアイデアを生み出すルール
■お客様に楽しんで買われる商品・サービスが継続の土台をつくる
●人間は比べたがる動物である
●お客様の商品購入2つのパターンを知る
●商品アイテム数を増やす社長の視点
●《事例で学ぶ》リピート販売と仕組みづくり
●ロングセラー商品になる5つの条件
●筆記ノートひとつで時流を読むコツ
【継続経営シート4】
見直し・改善のやり方、声を集める仕組み、商品企画への会社の提案制度を考える
第5巻 継続のための売り方篇
~お客様に長く商品をご利用いただくための関係づくり~
■商売の原点は「売る」ことから始まる
●商品と買い場とお客様との関係を進化させ続けるためには
●当たり前こそ再確認
●お客様に継続してご利用いただくための「層」と「パターン」の広げ方
●自社商品の利用頻度を増やす視点
●自家消費商品とギフト商品の視点
■お客様の買い場の魅力を高める自社のサービスレベルの伸ばし方
●サービスレベルを向上させるとは何か
●就業規則の役割と意味とは
●サービスの三段階レベルとは何か
●「マニュアルの弊害」という誤解
●お客様が喜ぶアフターサービスの確認事項
●リピート客を生み出す個別対応レベル
●電話、カタログ、営業マン…お客様との接触ポイントを洗い出せ!
●お客様の期待を超えるサービスと創意工夫…
■《事例に学ぶ》商品の普及ポイントを掴め!意図して広げる“売れる極意”
●レゴ、ソニー…商品を世界のお客様に広げる仕掛け方
●良いモノを作っている、取り扱っているならば、社長は伝える義務がある
●語り継がれるエピソードの誕生
●足で稼ぐ段階から自動で広がる段階へ
●社長が押さえておくべき 売り方の原則「商人八訓」
●売れる店舗はレジ周りに人気商品を置き、売れない店舗は在庫を置く
■これからも我社が長く続いていくために
●日本企業の和的経営の強み
●社長に問う「継続するには何が大事か」
●日本企業と外国企業の大きな違い
●変えて良いことと変えてはならないこと
●調和能力
●リスク分散も経営者の役目のひとつ
●これからも継続する企業であるために…
【継続経営シート5】
どうやって買い場を進化させるか、お客様との関係を進化させていくか
百年続く強い企業を築く会社の仕組みづくり
「継続の法則」
・音声CD5巻組(約5時間51分)
・専用テキスト1部
¥ 43,200(税込)
https://businessmeet.theshop.jp/items/5510431