5月19日(火)21:00-
若手起業家オンラインサロンWEBセミナー

客単価アップの方法

 

【内容】


売上げを上げるには、売上の公式から考えるのが良い。

 
応用を解く前に、しっかりと基本をマスターしておくことが大切だ。
 
売上=客数×客単価×リピート率
 
この中で、売上げを上げるならば、どれから先に手をつけるか?
 
それは、客単価なのです。
 
 
なぜか?
 
プロモーションや、広告をやれば
客数は一時的に増えるかもしれないが
中身が良くなければ、
一度利用してくれたお客様は、二度と利用しなくなる。
 
だから、まずは、
中身がちゃんとしているかどうかを見直すのが先なのだ。
 
 
例えば、ラーメン屋さんで売上を上げたいと思い、
プロモーションや広告にお金を掛けて、お客様を呼ぶことはできる。
 
しかし、お店に行き、ラーメンがクソまずかったら二度と行かない。
 
 
だからその前に
 
今来ているお客様に、
もっと単価の高いものの商品を作り買ってもらう
 
それができるということは、
商品が気に入っているので、中身は大丈夫ということにもなるし

客単価が上がるから、売上も上がる。


それ以外にも客単価を上げてお客様が喜ぶ方法がいくつかある
 
それをお伝えします。

商売の基本中の基本の公式をしっかりマスターしよう。
 

売上とは

お客様に必要とされているか

そうではないかの通信簿と考えられるかもしれません。



その売り上げは、

客数×客単価 に分解できます。



コンサルティングをする場合

この2つに分け

それを


順繰りよくしていきます。



まずは、

今のお客様にもう1品買っていただく。


客単価をあげる
 ↓
客数をあげる
 ↓
客単価をあげる
 ↓
客数をあげる

という順番。



最初にするとうまくいかなくなる方法が


客単価をあげる = 商品単価を上げる

という発想。



同じものが昨日までと価格が違ったら

誰でも敬遠したくなるもの。



それは、ガソリン価格問題が顕著に表わしていました。


明日から値段が下がるとわかっていれば

買い控えますし。


明日から価格が上がるとわかっていれば

買いだめします。




何の理由もなく、価格を上げ下げすると

お客様は敬遠します。


それは、商売とは一番必要なのが

『信頼』=『約束を守る』

だからだと思います。


価格の約束が守れないと心理的に思うから
敬遠されてしまうのだと思います。


では、客単価アップするには、

まず、商品単価ではなく


買い上げ点数をアップするということ。


欲しいものを提案してあげる。


だから、ガソリンスタンドも

客単価を上げようと思ったら


何か1品提案する。



その1品は

平均客単価のだいたい

1/10~1/5 が目安。



そんなノウハウや事例を


お伝えします。


他にも

■ 考えずに商品単価あげるとお客様数が減る。
  客数そのままで商品価格の上げ方。

■  MUST商品    と  WANT商品
  買わねばならない商品    ほしい商品

  この違いによる、戦略を分ける。

などなどお伝えします。

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