令和の時代
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視察同行：板の杭州紹介動画
今回の視察では、映像に出てくるところを中心に見て回りたいと思います。
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視察同行：板の上海視察レポート動画
視察に行ったほうがいい理由!!
理由その１ 海外に行くとアイディアがでる！
海外に一緒にいったクライアントさんから、まったく関係ないところで、「こんなこと思いついたんだけど、どう思う？」っていうのをよく聞かれる。これは脳神経の構造からしたら当たり前のこと。普段使ってない脳をつかうと電気が走るので、それでアイディアがでる。
理由その2 勢いを感じてもらう！
経営者は前向きのほうがいいし、元気なほうがいいから、元気な環境を見といたほうがいいということ。
理由その3 刺激!驚き!急成長!?最先端からパクリまで…何でもあり!?を肌で感じる
理由その4 海外に行かなきゃ良かったって行った人がゼロ！
それが答えだと思うし、行くなら絶対海外を良く知っている人に連れて行ってもらって、教えてもらったほうがいい。
視察都市
杭州
昔ながらの美しい都の風景を残している都市だが、ここに「21世紀の杭州」というものが開発されている。その新しい街づくりを牽引しているのは、中国を代表する大企業・アリババ。これまで街の開発は政府が行っていたが、企業が街づくりをする時代に入った。 2050年にはさらに進化する杭州の未来図が描かれているそうだが、どこまで実現するかはまだ未知数。しかし、「人が実際に暮らす未来都市が北京郊外や杭州にあることは間違いない」と言われている。また19世紀の街、20世紀の街、21世紀の街を隣に作っており、1つの街で3世紀の風景が見られる。
上海
訪れるたびに街の景色や人々のエネルギーが拡大しているダイナミックな街。上海の経済力は中国の中で最も豊かさを誇り、北京と並びチャイナパワーの中心である。南京東路の歩行者天国を歩くと上海の女性のファッションも確実に日本並みに近づいていることを実感する。 上海には伝統とモダンが織り交ざった独特の文化があり、私の好きな街である。租界地区（バンドエリア）や明の時代に造られた豫園のように伝統が息づいているところがあれば、一方で中国一の高層ビルや高級マンション、世界で初めて実用化したリニアモーターカーのように近代的で最先端の技術導入などがある。
PICK UP
視察の見所
※視察の内容は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
キャッシュレスが浸透した中国を体験！
●Alipay(アリペイ/支付宝)
●wechatpay(ウィーチャットペイ/微信支付)
どこでもスマホ一つで決済完了！
使える人にとっては便利！
ただし、使えない人にとっては不便！
中国の独自の進化を肌で経験！！！
無人店舗・顔認証決済・新しい小売形式
独自の進化を遂げる中国では
既に無人コンビニや、無人フードコートなどの無人店舗が誕生している。
それに加えて、スマホ決済の次に来るとも言われている
生体認証決済の一つとして、顔認証決済の店舗も誕生している。
試験的に誕生しては消えていく店舗もある中で
次々に誕生する最新店舗を体験する！
PICK UP!!
親橙里
アリババがオンラインからオフラインへ融合させた新しい小売の形、そして最新技術満載の直営モール
西湖
世界遺産「杭州の西湖」
19世紀の景色が残っている
鍾書閣
ニューヨーク・タイムズが選んだ「世界の面白い書店」子供たちにインスピレーションを与える最高峰のデザイン
世界最大のスタバ
スターバックスの新業態「Starbucks Reserve Roastery」広さは世界一
FOUND158
公園内の半地下空間にBARが集まり賑わいを見せている
K PRO
ケンタッキーフライドチキンの新業態！顔認証決済も導入されて店舗拡大中！
視察スケジュール予定
11月15日(金)
10:00 杭州集合
＝＝＝＝ 杭州視察 ＝＝＝＝
◆「未来科技城」：アリババ城下町が未来都市へと変貌中！杭州のドリームタウン
◆「親橙里」：アリババの最新技術を使ったショッピングセンター
◆「盒馬鮮生」：店舗から3キロ圏内の顧客に対し、注文から原則30分以内に配送するアリババが運営する生鮮スーパー。中国の20以上の都市で140以上の店舗を構える。
◆「FlyZooHotel」： ハイテクを活用した未来ホテル
◆「ratio」：ロボットカフェBAR
◆「西湖」：世界遺産
【杭州泊】
11月16日(土)
＝＝＝＝ 杭州視察 ＝＝＝＝
◆「杭州万象城」：ハイブランドが多く出店するショッピングモール
◆「ラッフルズ・シティ・杭州」：新しいランドマークは斬新なデザインと環境にも配慮された設計で注目！
◆「HEY TEA」：中国で最大7時間待ちの大人気チーズティー
◆「KPRO」：ケンタッキー・フライド・チキンの新業態のヘルシー路線は顔認証決済！
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高速鉄道(移動：杭州東→上海虹橋)
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上海のホテルへ移動
＝＝＝＝ 上海視察 ＝＝＝＝
◆「FOUND158」：公園内の半地下空間に広がるBAR
【上海泊】
11月17日(日)
＝＝＝＝ 上海視察 ＝＝＝＝
◆「Starbucks Reserve Roastery Shanghai」：世界最大のスターバックスで、シアトルに次ぎスタバの新形態の2店舗目としてOPEN
◆「喜粤8号」：世界一安いミシュラン2つ星
◆「中国建設銀行 無人銀行」
◆上海の夜景が一望できるBAR
◆新天地：地元のおしゃれな人たちが集う場として常に進化する場所
◆田子坊：上海1番の注目オシャレスポット。ここから人気チェーン店が生まれている
◆豫園：400年以上の歴史がある「豫園」の庭園は人気スポット
【上海泊】
11月18日(月)
＝＝＝＝ 上海視察 ＝＝＝＝
◆「上海ジェトロ」：上海の最新の経済情報を聞く
◆「云拿无人便利店」：上海の虹橋空港にある無人コンビニ
上海で解散
推奨フライトを紹介させていただきます。※今しばらくお待ち下さい。
※飛行機はご自身でご予約して頂きますが、フライトに関しても質問あればご相談ください。
視察費用
※費用の中に、航空券・ホテル代・食事代・現地移動費・懇親会経費などは含まれていません。
※現地集合現地解散が基本です。
※費用の中に、テキスト代、解説代が含まれます。
視察同行
one step パートナー 宮平 貴裕
専門学校卒業後、数年の営業職に就いた後にパートナー数人と独立起業、飲食業の会社を設立する。店長、管理職を歴任した後に管理部門担当役員に就任。２００１年より社内教育を担当。主に新入社員教育・アルバイト教育・管理職育成に力を注ぐ。
2006年に入会した国際青年会議所にて成人学習理論・コーチング理論を学び、同団体の全国の会員を対象とした研修活動を開始、2008年より青年会議所会員向け以外の研修にも活動の幅を広げ、現在に至る。
自分自身が過去に数々の研修に於いて、人生の在り方が前向きになる気づきや学びを多く得た経験から、より多くの人の前向きな成長に関わりたいという想いから2012年に 『 ONE STEP 』 を開業。一人でも多くの人々の人生の気づきや分岐点に自分が携わりたいという想いで人々の『ONE STEP』 に貢献すべく活動している。
現地案内役
株ビジネスミート 未来ウォッチャー 板宏哉
北海道釧路市出身。1987年生まれ。身長190cm。
ドラッカーのいう”すでに起こった未来”という言葉にあるように、いま世界中で続々と誕生している最先端技術や、新しいビジネスモデルを”時流”と”流行”の二つの視点から研究し、これから未来がどう変わっていくのかという情報を中小企業の経営者を中心に伝えている。
2016年、17年、18年、19と世界最大の電気街でありチャイニーズシリコンバレーと言われている、中国の深セン視察を開催。
【キャンセルポリシー】取消料
受付確認後～91日前まで 視察代金の10％（申込み手続き料として）
90日前～31日前まで 視察代金の20％
30日前～21日前まで 視察代金の50％
20日前～4日前まで 視察代金の80％
3日前以降、または旅行開始（集合時間）後、または無連絡不参加 旅行代金の100％
■90日以降については、旅行会社のキャンセルポリシー： チャーター便を利用する募集型企画旅行契約に準じる
