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クレーム対応コンサルティング

お客様対応の体制づくり

クレームといっても内容も規模もさまざま。
対応の仕方次第では、貴重な情報を収集できたり、さらにはファンを作ることも出来る。しかし、場合によっては、相当な時間とコスト、そして精神的ストレスがかかることも少なくない。
現在、かなりの企業で、クレーム対応マニュアル作成したり、対策専門員や顧問弁護士をつけたり等、何らかの対応策を講じているようです。

しかし、ケースバイケースのことが多く、キャリアがどんなに長くても的確な対応が難しいもの。普段から、自分が当事者になったことを想像し、経験豊富な方々から対処の仕方を聞いておくなどして、迅速かつ冷静に対応できるよう努めておきたいと思いつつ、中小企業の場合、なかなか身近に習得する機会も先輩、事例もないという実情が察しられます。

そこで「クレーム対応の”キモ”」となるノウハウをお届け致します。

 

社員の性格分析

「組織は、人の集まり、人はそれぞれ性格が違う。
 その人の性格を知ることによって、組織がより強くなる」

そのための社員一人ひとりを生年月日統計学により分析し、社員のやる気が上がるコミュニケーション方法や、職場環境の作り方などについてアドバイス致します。

ビジネスミートパートナー

芹澤有幸 -Naotaka Serizawa-

通信業界で述べ10年以上カスタマーサポート部門の重クレームのお客様対応をはじめとした危機管理対応からサポートセンターの運営管理まで幅広く経験。

2014年からはEC業界でのカスタマーサポートの挑戦。
現在はサポート部門業務全般のマネージメントを行っている。

またマネージメントに生年月日の統計学による性格診断の要素を取り入れ、その人の個性を最大限に引き出すマネージメント手法を研究中。