【告知:宮崎】心と財布が温かくなる経済セミナー

心と財布が温かくなる経済セミナー

日時…12月25日(月)
時間…19:30open
20:00start
場所…JAアズムホール
別館302
fee…1000円
(当日 1500円)

申込み…岡本麻紀
ryomami2813@i.softbank.jp

申込み締切…12月13日
(水)
宮崎では、なかなか聞く事が出来ない貴重な経済セミナー!
会場の都合で、チケットが無くなり次第終了になりますので、ご了承ください😊‼️

・2011年野田 の移動距離約20万km、 7ヶ国、10回の海外、国内17県での講演
・2012年 11ヶ国、18回の海外、
・2013年 世界15都市 31回の海外 国内28都市
・2016年 世界18カ国25都市

移動して得た情報と、野田独自の分析で、これからの日本を読んでみたいと思います。

これから、日本はどうなるのでしょうか?
どうしていくと良いのでしょうか?

色んなところで経営者にお会いして、情報交換をしてくると見えてくるものもあります。

日本は素晴らしい国。
税金のことも、勉強のカリキュラムも、年金のことも
別に勉強しなくとも、すごく大丈夫だった国。

「えっ知らない。国か、会社が面倒見てくれるでしょ」というので
まかり通っていた。

病気になっても、会社を定年になっても
引っ越しをしても、なんの不自由もない国は世界でも
すごくめずらしくすばらしい国。

これからは?どうなんでしょうか?

何かを、国にしてもらえるのは、国にお金があってできることです。

それが、日本は、世界屈指の借金大国になっています。
日本が高度成長期の時には、まだ、借金はなく
それが今は、GDP比世界一の借金大国になりました。

これからは、
「勉強している人」より「勉強してない人」は
すごく、お金がかかるようになるように思います。

だからこそ、勉強しないといけないですし
勉強すると、日本が大丈夫な部分もわかってきます。

勉強と言っても、政治や経済を学ぶのではなく
世界中から移民がやってきても
職を奪われないための【コミュニケーションスキル】

日本だから大丈夫と言われてきた【深堀力】

これからの日本は
【明るいオタク】が良いのかもしれません(笑)

今どんな状態で
これから、どうするえばよいのかがわかってくるセミナーです。。

・これから、意識すると良い職業は?
・世界で生き残るのに必要な、コミュニケーションとは?
・収入を上げるのび必要な力とは?
・これからは、時間の使い方より、時間の集中力
・今の日本のデータ
・人口減少
・デフレ
・年金破綻、健康保険赤字
・収入の質
◆人と同じだと昔は、ハッピー 今は、ブー なぜ?
◆経営の4資源
人・モノ・お金・情報 に 『もう一つ』が必要になってきた
◆ こんなご時勢にやっていはいけない3箇条
◆これからの収入の増やし方3箇条

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野田 宜成(のだ よしなり)プロフィール

株式会社ビジネスミート代表取締役 継続経営コンサルタント

「事業を永続させるには、社長が我社の守るべきもの、変えていくべきのものを明確にし、効果的な仕組みをつくることが重要」と主唱する継続経営コンサルタント。

神奈川大学卒業後、日産車体に入社。エンジニアとしてプロジェクトの第一線で継続した品質向上、生産効率の改善に従事。その後、大手経営コンサルタント会社に転身。

不易流行を元とした永く続く企業づくりの指導に邁進する。
独立後も継続する経営をテーマに500社以上の企業を指導。
短期的な視点だけの数字にとらわれず常に売上を向上し、事業を継続させる仕組みを構築させる。

また、経営者のアンテナ代わりとなり、シンガポール、ミャンマー、タイ、台湾などのアジア新興地域、米英などの先進国にも積極的に足を運び継続する経営に役立つ実務を日夜研究。豊富な実務経験と行動力から生まれる視点とその実務は全国の社長から定評を博している。

これらの経験を活かし、
2005年から2006年、沖縄大学大学院非常勤講師。
2011年から2014年、浜松大学経営学部外部講師を務める。

著書『こいつできる!と思われる いまどきの段取り』、『~見えないものがみえてくる~数値力の磨き方』(日本実業出版社)、ビジネス雑誌「プレジデント」への寄稿、シンガポール現地雑誌「JPlus」、日本経営合理化協会へのコラムを連載している。